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お知らせ

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【第8回 クラシ・健康クラブ】~地域リハビリ~

5月8日(水)、第8回、地域リハビリ ”クラシ・健康クラブ” を開催いたしました。今回のテーマは「どんとこい!~認知症とその予防について~」です。

参加者は、認知症への関心がとても高い方が多く、それもそのはず、現在65歳以上の高齢者の5.4人に1人に認知症の症状が見られると言われています。

認知症は、脳の細胞が死んだり働きが低下したりすることで、さまざまな障害が生じ、生活に支障が出ている状態を指します。この状態が6か月以上続いている場合に認知症と診断されます。

認知症を引き起こす原因は多岐にわたり、症状も人によって異なります。生活に支障が出ているとは、一般的な健常者でも経験することがあるものの、それが著しくなり、日常生活に大きな影響を与える状態を指します。また、6か月以上の期間が定義されているのは、認知症は進行が遅くとも治療で完治することができないためですが、一時的な症状も含まれるためです。

認知症の症状には、中核症状と行動・心理症状があります。中核症状は脳の障害によって直接的に生じるもので、記憶障害、見当識障害、判断力の低下、実行機能障害、言語障害などがあります。これらの症状は認知症の進行に伴いほとんどの人に見られます。一方、行動・心理症状はご本人の性格や環境などが影響し、必ずしも現れるわけではなく、治療によって改善する可能性があります。

当施設には認知症専門棟があり、そこでの実例を挙げさせていただくと、大変興味を持たれ、公演中様々な質問を頂いたことで、より充実した講義となりました。

次回は6月12日(水)を予定しています。皆様奮ってご参加ください!

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